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RE:原発以外にも『・・ムラ』がある

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2018年10月 3日(水)09時37分42秒
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  かつ様の疑問の答えになるか分かりませんが。私見を述べると。

〉2014年に策定された「エネルギー基本計画」では、発電に利用されていない既存のダムに発電設備を設置したり、古くなった発電設備を新しいものに取り替え、発電効率や出力をアップさせる事になっています。

ダムと堰堤の違いは堤高だけですが、ダムというからには「ダム法」や「特別多目的ダム法」に準じたものでしょうから、当然堰堤は含まれていないと思います。現在、既存のダムを約2倍に嵩上げして多目的ダムに作り変える事業が行われているところもありますが、事業完了未定となっていました。想像ですが、1、電力会社が乗り気でない(維持管理で折り合いが付かない=電力会社の都合で勝手に放流できない)。2、下流住民の合意が得られない。等が原因だと思っています。私の隣の町の東京電力の発電ダムが降雨時に放流して内水災害が発生しましたが、県が内水災害発生を防ぐためのバイパス放水路を建設する羽目になりました。

〉大規模発電になると思われるのですが、「国が金を出していないから、口も出せない」ってことかしら?w

自治体や国が造るダムは、治水・利水・灌水・砂防・洪水調節等々ですが、電力ダムの場合は電力会社単独で造るのが殆どだと思います。治水や洪水調節より電力供給利益を優先するため、両方を兼ねること自体に矛盾が生じてしまうためだと思います。
既に、全世帯の8割の電力を小水力やバイオマス発電・太陽光発電している自治体もありますが、国の補助金をもらっているとは聞いておりません。つまり、自治体単独予算で事業が行われていますから、河川法の基準に抵触しなければ国が口を出す根拠はありません。ただし、こういう事業に中央大手ゼネコンが参入することも絶対(強調して)に無く、地元の知恵者の協働事業が主流です。
 
 
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