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天文学と安全保障との関わり

 投稿者:西村  投稿日:2019年 3月17日(日)05時07分31秒
  http://www.asj.or.jp/news/190315.pdf  
 

放射能測定マップ+読み解き集

 投稿者:西村  投稿日:2019年 3月 8日(金)08時22分34秒
  「図説」17都県 放射能測定マップ+読み解き集 です。
https://minnanods.net/map-book/

書いてあるとおり、本来は政府がやるべきこと。来年のオリンピックに向けて「もう問題ない」ことにしたいアホな政府は絶対にしません。
 

東京新聞に対して

 投稿者:西村  投稿日:2019年 2月27日(水)06時53分22秒
  http://www.tokyo-np.co.jp/hold/2019/kanbou-kaiken/  

ラジー賞

 投稿者:西村  投稿日:2019年 2月26日(火)07時45分17秒
  トランプ大統領、ゴールデン・ラズベリー賞の受賞、まことにおめでとうございます。
ケリーアン・コンウェイ氏もおめでとう。
https://eiga.com/news/20190225/8/
 

9/6のときには

 投稿者:西村  投稿日:2019年 2月25日(月)13時41分20秒
  福島のとき、避難した住宅への空き巣が大きく報道されましたね。
似たようなことがあったんですよ。
https://mainichi.jp/articles/20180922/ddr/041/040/005000c
https://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/05a8d02d44a6061da20d114ce95518e3
(元ネタの道新が検索されませんでした)

どうもこういった連中は「逆の立場だったら」という想像力が欠如しているのでしょうね。
 

核実験

 投稿者:かつ  投稿日:2019年 2月24日(日)11時55分29秒
編集済
  なんて話を、本気で信じるのが、我が国の民度であると思うと・・・

大体、何で自衛隊員に本震が来るかどうかが判る、なんて思ったのでしょうね?
どうせ嘘をつくなら、地震研究所の皆さま(三上寛(R)w)ぐらい言えば良いのにw
 

Re:余震

 投稿者:西村  投稿日:2019年 2月23日(土)08時39分13秒
  https://www.hokkaido-np.co.jp/article/279571

9/6 のときも「自衛隊員によると地鳴りがあり…」がありました。今回もまた「自衛隊員」が出現しました。さらには「核実験」や鳩山元首相まで!

こういうの徹底的に追求して書き込んだ人の責任を追及してほしいものです。もう嘘はトランプとアベだけにしてほしいものです。
 

余震

 投稿者:西村  投稿日:2019年 2月22日(金)06時01分14秒
  昨晩、強い余震がありました。ここは震度4だったようですが、体感的にはもう少し強かったように思います。ただし昨年の9/6よりはずっと大人しかったですが…。
大きな被害がなかったこと、今度は厚真の火発は何ともなかったようです。

私は天体観測中で、大きくゆがんだ画像(CCD)が撮影できました。結構、長時間のP波があり、9/6の経験からすぐに「ああ~、大きな余震が来たな」って思いましたが、当たりました。そのあとS波が来て大きく揺れたからです。
大きな地震は11/03/11 , 18/09/06 , そして今回の3回目です。そして初めて自宅の灯油ストーブが地震の揺れで自動消火装置が働きました。やはり今はガスも同じですが、火を止める必要はなく、まず自分の身を守ることが大事であると確信しました。(9/6 のときも観測終了後の後片付け中でした)
 

GPIF と 日銀

 投稿者:西村  投稿日:2019年 2月21日(木)06時15分6秒
  政府の方針に従った GPIF や日銀の株式運用によるアベノミクスが成功したかのように見せかけるほうが問題 ということが指摘されていますが、私も素人ながらそう思います。

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人 Government Pension Investment Fund  https://www.gpif.go.jp/
株式損失
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO40070600W9A110C1EE8000/

日銀のETF = Exchange Traded Fund (上場投資信託)残高の大きさ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28903020S8A400C1EE8000/

とくに日銀は資産を多く保有していないため、株安によって大きな損失が出るとそのまま政府のツケ(=国民のツケ)になってしまう恐れが十分にあると思います。
またいつかは売らなくちゃいけませんが巨大な金額ですので、売りに出されると即座に株価に影響が出てしまいます。これはそのまま GPIF の運用にも影響が出ます。
円高になると…。
だいたい日銀は政府と独立した機関のはずなのにアベノミクスなる虚像に一緒に向かっています。
 

少子化について

 投稿者:RYU  投稿日:2019年 2月20日(水)14時47分26秒
   国民皆保険は、その理念に対し、異議は唱えにくいものですし、我が国においては広く、社会福祉の評価されるべき一定の到達点としても認識されていると思われますし、それらはそのままでよいと、私も思います。
 しかしながら、少子高齢化は、何十年も前から正確に予測できる社会人口現象であり、さらには、これに伴う年金財政や医療保険財政の悪化・破綻など、これまた正確に予測できる財政現象です。つまり、社会保障財政の悪化・破綻は、中長期には財務的にあり得ない制度=短期的にしか適合しない制度を、中長期に亘って放置したツケが回ってきているだけのことです。ですから、社会保障財政の悪化・破綻を、少子高齢化によって避けがたく惹起されているものであるかのような言説は、そもそもナンセンスです。
 

えっー?

 投稿者:西村  投稿日:2019年 2月16日(土)07時11分3秒
  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190216/k10011817091000.html
https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-trump-idJPKCN1Q42LN

まったく冗談でしょう!
INF を反故にするような、壁を作るような阿呆に平和賞???
「日本を代表して」とありますが、少なくとも私はアベを日本の代表者と思っていませんし。
 

あっそう!

 投稿者:西村  投稿日:2019年 2月 5日(火)06時11分15秒
  いくら撤回しても何にも変わっていない。
https://www.asahi.com/articles/ASM243SY1M24UTFK00R.html

中には何が問題なんだ?というのも。こっちのほうが問題かもネ。
https://blogos.com/article/355713/
 

撤退決定

 投稿者:かつ  投稿日:2019年 1月11日(金)19時24分31秒
  ということで、まずは良かったw
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39897670R10C19A1MM0000/?n_cid=NMAIL007

前から言っていますが、もはや経済的に成り立たないのは明らか。
私がと言うより、ムーディーズとかが言ってるんだからw
 

海外の研究者の指摘で

 投稿者:かつ  投稿日:2019年 1月 9日(水)16時25分20秒
  ウソがばれたらしいw
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4504368
 

https://8604.teacup.com/very_first_tube_amp/bbs

 投稿者:西村  投稿日:2018年12月 6日(木)08時51分53秒
  でよく見るようなことが、泊原発で…。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/255120

泊3号機は2011年の東電が計画停電させたときに最後まで動いていた原発です。そのときからすでにこんな状態だったようです。そして今年 9/6 のブラックアウトのときもかろうじて接触していたので動いたようです。
 

原発事故・7年後の「英雄たち」

 投稿者:かつ  投稿日:2018年11月30日(金)21時57分21秒
  1万2000人の作業員が健康調査に応じない理由
https://www.nhk.or.jp/gendai/kiji/084/?fbclid=IwAR1x-ExxsuLJ1Nnzh6TCgbHTKEYYFMoF_rbWXY0aBVmJEHVQ_cg0SN1atLE
 

日本で見かけないもの

 投稿者:かつ  投稿日:2018年11月19日(月)15時45分31秒
編集済
  グリーンエネルギーとかって、欧州とかの方がずっと進んでいるようで、エネルギーの自給自足をする
上で有効なものを多く売っているように思います。

太陽光発電の場合、必然的に発生する電圧は直流です。一つのセルで 0.5V くらいですが、パネル全体
では 12V~24V というのが多いようです。

24V またはそれ以上になると、電気工事士の資格が必要みたいですね。ネットワークから独立した自分
の家で資格が必要ってのも、なんだか不思議な話ですがw

で、元が直流なんだから、家の中を直流配電にすれば、かなり無駄なエネルギーが減らせます。
オーディオなんか、いっそのことアンプの中に正負のバッテリーを入れて、バッテリープッシュプル、
なんてのは音が良さそうですw

流石に欧州でもこんなのは売っていませんが、直流のエアコンとか冷蔵庫は普通に売っています。
冷蔵庫なんか、一年中動作しているし、意外と電力消費量も多いですしね。中華通販サイトで直流動作
の冷蔵庫を買って日本に輸入すると、輸送費が 10万円くらいかかりますしw

太陽電池から一度インバータで交流にして、それを更に冷蔵庫の中で直流にしているのですから、効率
の良いシステムでも多分 30%くらいはロスしているでしょう。
最近になって、エアコンは交直両用が日本でも出てきましたが、一機種のみでサイズも選べませんし。

ノートPC だったら直流電源がそのままつなげますが、テレビは車載用の超小型くらいしかないですね。

不思議と、LED ランプも日本では直流仕様が無いんですよね。自作の店で少し扱っているくらいです。
60W 電球の明るさ(810lm 前後)だと、消費電力は 7W くらいですが、私の居間で 6つついてますから
21W くらい。もしも太陽光であれば、25W くらいの電力を発電して、実際に光になるのは 18W くらい。
全部の部屋を直流配電にしたら、相当違うハズですね・・・
 

re:日本全体で

 投稿者:西村  投稿日:2018年11月17日(土)06時27分4秒
  まったくおっしゃられるとおりだと思います。

北海道北部にある豊富町(とよとみちょう)は国内唯一の石油成分を含む温泉が出ています。同時に天然ガスも噴出しておりますが、ガス使用量は約3割で残りは捨てていたそうです。
それを町は北海道ガスが建設する発電プラントで地産地消するそうで、2020年の稼動を目指すそうです。約350KW の発電機を1-2基の予定で2基だと町内1969世帯のほとんどをまかなえる約1700世帯分に相当するそうです。

北海道ガスは地産地消を推進しているようで、すでに夕張市(おそらく産炭地に眠るメタンガス)、十勝管内の上士幌町(かみしほろ、牛糞のメタンガス)と協定を結んでいるそうです。

> 蓄電池はエネループ
新聞にはきちんとお名前が明記されていましたが、こんなところで出すのは問題があったらと思い記しませんでした。写真があまりにも小さいので何が使われているかは不明でした。

> 数年前から中国が圧倒的な数を出して
これからは中国人のノーベル三賞が圧倒するんでしょうね。
本庶さんなど過去の受賞者も「すぐに結果や利益に直結する応用研究に重点が置かれ、短期間で成果の見えにくい基礎研究への予算が冷遇されがち」とおっしゃっておられます。」
http://www.niigata-nippo.co.jp/opinion/editorial/20181004423455.html
 

日本全体で

 投稿者:かつ  投稿日:2018年11月16日(金)23時37分50秒
  将来を見据えて、自給自足を考える時期に、そろそろ来ていると思いますねw
冗談みたいに聞こえるかも知れませんが、いたってマジです。

太陽光発電のエネルギー総量は、例えば雨の降らない、どこぞの砂漠の一部だけでも、世界中の必要量
を賄える、と言われています。

そもそも、石油にしても石炭にしてもバイオエネルギーにしても、本質的には太陽光の生物学的な変換
そのものなのですから。石油や石炭は、その生成には少しばかり時間がかかっていますがw

もちろん、日本に注ぎこむ太陽光のエネルギーは、日本のエネルギーを賄うには十分です。
だから、最大の問題は、エネルギーの総量ではなく、蓄電システムです。

「白石区の方」は、単三型という事は、蓄電池はエネループなんでしょうね。家庭用では、鉛蓄電池が
使われることが多いのですが、充電管理が簡単、かつ繰り返し使用回数が多いエネループは一つの手段
でしょう。

もっとエネルギー密度が高いのはリチウムイオン電池ですが、そろそろ限界が見えて来ていて、約6倍の
エネルギー密度を持つ、マグネシウム電池とかマグネシウム硫黄とか、16倍とか言われているリチウム
空気電池なんてのも開発段階にありますから、自動車は意外と早い段階で電動化するかも知れません。

大規模蓄電では、元々は原発用であったはずの揚水発電が、太陽光向けに役に立っていたりしますがw、
フライホイールも実用化試験の段階ですし、超電導(SMES)ももうすぐです。
海外では圧縮空気とか、水素化とかもやってます。

二次電池ではリチウムイオンもありますが、NAS電池も実用化されていますね。

太陽電池自体も超高効率化のアイディアが幾つかあって、10年後には今の倍くらいまで行きそうです。

蓄電関係の論文や特許は、日本が世界をリードしていましたが、数年前から中国が圧倒的な数を出して
来ています。この分野には、もっと集約的に力を注ぐべきと思います。
 

電力自給自足

 投稿者:西村  投稿日:2018年11月10日(土)07時45分20秒
  かなり以前に深紅の笛吹カプーさんが電気工事士の資格を取得されご自宅をソーラーパネルを使用した自給生活の準備をされるお話がありました。

電子版にはないようですが、北海道新聞の今朝によりますと、当地にもおられました。
白石区にお住まいの方が 14 年から自給自足生活をされているそうです。北電の送電を撤去して、ソーラーパネル 200W を 14 枚を屋根などに設置し、充電式単三電池 800 本をつないで、計 26KW時で自宅の電力をまかなっているそうです。(壁に単三電池がずらっと並んでいる写真がありました)
節電のため全自動洗濯機を二層式に、46インチ TV を 16インチTV に換えたそうです。9/6 のブラックアウトのときは夕方から近所の人たちが充電をしに次々に訪れたそうです。

深紅の笛吹カプーさんのその後のお話がありませんがうまくいっておられるといいですね!
 

(無題)

 投稿者:西村  投稿日:2018年11月 7日(水)09時34分2秒
  https://www.asahi.com/articles/ASLB45D8RLB4UTFK00B.html
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239002
こんなに問題ある人間を大臣に据えるんだから終わっています。

「大臣」になりたがっているのがたくさんいるのだから、
片山さつき問題担当大臣、麻生太郎問題担当大臣などを置くのはいかが。
 

国連の要請を拒否

 投稿者:かつ  投稿日:2018年10月31日(水)13時38分26秒
  20mSv 以下での避難指示の解除について、子どもや出産年齢の女性の帰還は「非常に問題だ」として、
帰還見合わせを求めていましたが、日本政府はこの国連の要請を拒否しました。

https://www.channelnewsasia.com/news/asia/japan-fukushima-meltdown-radiation-fears-10867932
 

こんなところでも停電

 投稿者:西村  投稿日:2018年10月11日(木)07時46分28秒
  https://subarutelescope.org/Announce/2018/10/03/j_index.html
こんな大望遠鏡が半月も止まるなんて。

ついでに
http://reflexions.jp/tenref/gallery/2018/09/07/5930/

香港やシンガポールのようなチョーマブシイ世界でも本当は見えるんですがね。ただシンガポール人は暗順応ができないって聞いたことがあります。東京人もそうなるかも?
 

難しくしたと言うか

 投稿者:かつ  投稿日:2018年10月10日(水)13時55分32秒
  そうせざるを得なかった、という事でしょう。

この話は、以前に詳細が弁護士のサイトに載っていましたが、元々は普通に自治会に入って普通に活動
していたのです。で、国から出る補助金について、自治区長(市町村からの指名で給与収入を得ている)
に対して質問した所、「口出しする権利はない」と区長が激昂した上に、勝手に自治会員の立場を奪い、
更に市報の配布すらも拒否した。で、弁護士事務所に相談したところ、更に意固地になって交渉を拒否。
で、裁判にするしかなかった、という話です。

本来、市が違法行為を行った区長を解任しなきゃならんハズの話なんですが、ズブズブの関係なんだろう
と思いますよw
 

RE:こちらは

 投稿者:西村  投稿日:2018年10月10日(水)09時24分58秒
  非難するわけじゃありませんよ、この方、難しくしちゃいましたね。

最初はうまくやっていたんでしょう、何かあったとしか思えませんね。
人付き合いを裁判沙汰にしてしまっちゃ、たとえ勝訴したにせよ、この狭い自治会ではもううまくいかないでしょう。特にほとんど赤の他人が地域に根ざすには助け合いなどの人付き合いしかありません。田舎社会は法律ではないですからね。
これは人生相談の問題です。
 

Re:一応、立地・建設・運転を・・・

 投稿者:かつ  投稿日:2018年10月10日(水)00時37分43秒
  東芝が色々と言ってるのは、そもそもが東芝自身が、かの地の危険を承知で設置した、という事実がある
からでしょう。東芝の技術者の書いた文書によると、そもそも活断層が近くて立地に適さないのに、東電
の都合を優先して、その事実も「無かった事」にされた、とか書いてましたね。

東電の当時の社長は「コスト・カッター」として名を馳せていましたから、確率的に低いものは無視した
というだけじゃないかと。「日本を救った」とまで賞賛された東電の故・吉田所長にしても、当地の津波
の可能性については知っていながら、数百年に一度の事だから、考えなくても良い、として放置したそう
ですからね。

どちらも、法律では 1E-6 までの確率を考慮しなくてはならず、従って有史以来の可能性があるなら駄目
なのですが。もしかしたら、そういう法がある事すら知らなかったかも知れませんがw

故・吉田氏が最期に指揮を執った姿勢は誠に立派でしたが、そこには自身の行動の結果に対する自責の念
もあったんじゃないかと思います。でも社長の方には、そういう自責の念すら無かったりしてねw
 

RE:こちらは

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2018年10月 9日(火)21時04分28秒
  『村』=地縁団体(自治会)への加入も非加入も強制することは地方自治法第260条の
2第7、同8で禁止されています。損害賠償を提起することができますし、最高裁判例も
あります。
全国的に勘違いしている団体が多く、認可団体ですら規則に「強制加入非加入」の条項を
持っている団体が多いです。もちろん、法律を覆す規則は無効であることは言うまでもあ
りませんが。
 

一応、立地・建設・運転を勉強しましたが、結局のところは、

 投稿者:RYU  投稿日:2018年10月 9日(火)14時50分54秒
   このところ、福島第一原子力発電所事故の本をいまさらまとめて読んでいます。

 旧刊の書評は不要かと思いますので書きません。新刊の蓮池透氏のものは、一部、話が流れたり、生煮えであったりするところもありますが、人を含めて現場をよく知っている方ならではのよい内容でした。お勧めできます。

 様々な本を読んで、えー、うむー、と強く思うことがありました。
 それは、<東電>関係者は、どういう気持ちで、<1F>の安全対策を不十分のまま留め置くことに納得してきたのだろう、ということです。

 事実として、<1F>は総崩れとなりましたが、<2F>は持ちこたえました。このことは、肯定的にも否定的にも、実に様々な知見を与えてくれます。詳細は別にしても、そもそもの問いとして、何故、<1F>を<2F>のようにしておかなかったの? という問いは発せずにはいられません。ちまた、「<2F>は主電源が1系統だけだが生き残ったから」とまるで運不運のような喧伝もなされていますが、実際に<2F>の安全対策ほうがずっと上等で(あるいは、<1F>の安全対策は非常識に劣等で)、<東電>関係者はこのことを十二分に知っていて、その上で、長い間、そのままにしていたのです。
 例えば、この掲示板でも話題になった非常用DGは、<1F>では建屋地階に、<2F>では建屋2階に設置されています。<2F>で2階に設置することにしたのなら、それが優れた方法であるなら、そののちでも、<1F>でも2階に移設するべきでした。あるいは、<東電>社内で大津波予想が出たときに、あるいは、政府の地震津波長期予測が出たときに、<1F>の対津波脆弱性ははっきり認識できたわけですから、そうするべきでした。重要免震棟を建設したときに、併せて、非常用DGの1機を移設することや、非常用電源車の常時配備することなど、さして難しくはなかったでしょう。何も巨大堤防の造成に数百億円だとか、極端な話ばかりをすることはないのです。識者の中には、<1F>の設備設計をして、「人災。設計ミス」(NHKスペシャル、元<東芝>技師)、「あり得ないおぞましい設計。先行していたアメリカの原発設備設計指針もまったく無視」(岩波書店『科学』)と指摘している人もいます。
 また、例えば、実録ものを読んでいると状況の描写から気付かれることもありました。広く知られていることですが、<1F>の所員たちは当初、電源喪失が何によってもたらされたのかすら、理解できないでいました。そもそも津波が到来していることに気付いていないのです。それに対し、<2F>の所員たちは津波が迫ってきている時点でその状況を把握しています。<2F>には見えるものが<1F>には見えないわけです。何なのでしょうか、これ? <2F>のように造り直す、更新する、強化する、増設する、というのは、難しい判断を要すようなことではありません。外部モニタカメラの台数を増やし、NHKの速報を視聴できるようにするだけのことです(ただし、これはそうなっていなかったのだろうという私の推測が入っています)。

 <東電>関係者は、どういう気持ちで、<1F>の安全対策を不十分のまま留め置くことに納得してきたのだろう、という問いは、そもそも有効なようで有効ではない、という考え方がもっとも危険ではありますが、あり得そうなことです。<1F>は<1F>、<2F>は<2F>、<東芝>は<東芝>、<日立>は<日立>、それでも行政法的手続きは成立している、ということであったのであれば、また、保安院も安全委員会も基準を示し、監査するのではなく、もったいぶって認印を押すだけの機関だったのであれば、「なんかおかしくねえか?」という視点を持ちうる人は、ましてや、「やり直しておこうよ」と言いうる人は、どこにもいなかったのかもしれません。
 この場合、多くのトップエリートが関わっている以上、「日本人は、制度設計にも技術経営にも長けていないし、個々の責任感も強くないし、市民による支援・監視体制なんて夢のまた夢」なので、原子力を安全に扱えるなどと頭が高い考え方はやめましょう、という結論に近づくことになろうかと思います。

 これは、核燃料サイクルが破綻し、最終処分が宙に浮いている以上、そもそも原子力発電は系として成立していないことや、廃炉や原子力災害保険を勘定に入れると、そもそも商用炉は成立しないこととは、相互に関係はありますが、別個の事項です。
 

こちらは

 投稿者:かつ  投稿日:2018年10月 9日(火)12時00分50秒
  文字通りの、『村』w
http://news.livedoor.com/article/detail/15397357/
 

Re:原発以外にも『・・ムラ』がある

 投稿者:無口なオヤジ  投稿日:2018年10月 7日(日)22時33分2秒
  〉20kW 以上で FIT の対象になるものが、補助を受けているかは微妙ですがw、
ただ河川を利用した、典型的ないわゆる小水力では、その対象にはなりませんね。

一般社団法人新エネルギー財団の補助制度は、「導入」と謳っていますが元々既存の電力会社
(1つだけ富山県企業局の発電ダムがある)に補助することを前提とした制度だと考えていま
す。全国16箇所で事業が実施されているようですが、最低でも1800kWでしかも内部設
備の更新や増設への補助ですから、初めから小水力という概念が無いのだと思います。


 

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