teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]


新着順:181/2584 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

論理的に言うならば

 投稿者:かつ  投稿日:2016年 9月 5日(月)23時09分21秒
  通報 編集済
  絶対君主制であれ立憲君主制であれ、大統領ではない君主を戴く事に認められる価値は、連続性による安定しか無い
でしょうね。

ただ、それは全体主義的な思想とは別物だと思います。前にも書きましたが、全体主義に対する対義語は個人主義で
あって、民主主義の概念とは別枠であり、だからこそ立憲君主制という概念が存在し得るわけでして。

何世代か後に、日本の国家体制をどうするかはその時の国民が決めることではありますが、英国がずっと変化しない
ところを見ると、変わらないんじゃないかな、という気がします。

しかし、もしも天皇家を男系に限るという現在の概念を通すなら、間違いなく天皇家は滅びます。
何故なら、既に現在に於いて、将来男系を維持可能な皇位継承権のある男子は悠仁親王だけですわね。簡単な数学的
な確率の問題で、男系は3代程度で滅びます。当たり前の話です。

昔のように多くの側室を置いた時代ですら、男系を維持できずに数代前の天皇に遡る皇族が継いでいます。明治天皇
も大正天皇も妾腹です。さらに、今の時代、側室を認めるとは、ちょっと考えられませんしね。

欧州の王国の多くが女帝を認めた経緯もそこにあります。宗教的理由で側室を認めなかったからです。その為に昔の
欧州では男子を生まない王妃は離婚の対象でしたが、これも今日ではあり得ません。

かつては、いわゆる皇族が多くあり、多く側室を持ってすら尚、男系を保つために皇族がその任を負っています。
それにしたって、高々3代も遡れば天皇に行きつきますが、今は20代も遡る必要があります。普通に言えば赤の他人と
言えますw

第一、それにしても70年も昔、既に一般市民となった皇族です。悠仁親王が天皇になる頃なんて、更に50年も先の話。
国民がそんな「昔、天皇の親戚だった、そこらの一般人」を認める道理がありませんw

つまり、仮に天皇家の存続を望むのなら、間違いなく将来においては女系天皇の誕生は必然だと言うことです。
 
 
》記事一覧表示

新着順:181/2584 《前のページ | 次のページ》
/2584