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政府の言い分

 投稿者:かつ  投稿日:2016年 5月17日(火)17時07分52秒
  通報 編集済
  http://www.sankei.com/premium/news/141124/prm1411240013-n4.html
これを読む限りは、『政府は今年4月、エネルギー基本計画で、もんじゅを核のゴミを少なくする「減容炉」と位置付け』
ている、とされています。
もんじゅが「もしも、計画通りにマトモに動いたなら」その能力があるのは確かに事実です。

しかし、マイナー・アクチノイドを含む全ての核物質の処理、という事でしたら、京大で研究している加速器駆動未臨界炉
の方が優れているし、何より遥かに安全です。多分、設計安全率で三桁以上の違いがあります。

更に言うなら、実は核融合炉でも同じことができます。で、その核融合ですが、
http://matome.naver.jp/odai/2141430822076417201
ロッキードが 5年後に新しい小型炉を作る、なんて言っております。これだけだと信用し難いのですがw、
http://toyokeizai.net/articles/-/81816
天下の MIT もそう言ってるんで、何か確信めいた物があるのかも知れません。

実際そうなったら、間違いなく「単純に税金をドブに捨てました」って事になります。
まあ、核融合は懐疑的な見方をする人が多いかもしれませんが、少なくとも加速器駆動未臨界炉の方が高速増殖炉よりかは
実現可能性でも遥かに高いと思われます。無論、減容でも発電効率でも安全性でも優れます。

じゃあ、それでも「減容」のためと言って、もんじゅにこだわる理由は・・・
50年も前に決まった事でも、『政府とお役人は間違えない』という伝説?に傷をつけたくないだけなんじゃないかと?
他に、キナ臭い理由としてはプルトニウムを沢山持てば、例のモノが作れるんですが。
 
 
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