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ささめきこと第3話 本物かニセモノか

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年10月23日(金)00時17分14秒
  テレビ東京のサイトで無料配信とか、色々あるんですね。化物語は未放送話を配信すると言うし、どんどんネット化されて行くんだなあ。
さて本編、なるほど、1話冒頭のシーンをモノローグを付けてもう一度。純夏の心情が分からなかった人も今見るとよく分るという。こういう演出もアリですね。
キョリちゃん発言いきなり来た(笑)。なんていうんだろ、説明しづらいな、結局文法を変えたけど原作通りで、いきなりきよりからキョリちゃんに変わるのね。まあ1話では汐のボケにひいてたけど、今じゃ受け流すようになってる、お互いの慣れと共にあだ名で呼ばれるようにもなっていると。そう解釈できない事もない?
授業シーンの倉田先生の付け足しって大好きなんです。いつも高度な事をやってくるよね。こんな切り返しの出来る先生がいたら素敵だわ。高橋さんが交互脚本で書いた時は思い切りスルーするんでがっくりしたもの(笑)。他の人には無い味なんだわ。
紀伊國屋書店風のブックカバー。指定かしら? 紀伊國屋は倉田先生のサイン会を二度もやってくれた本屋さんなので(?)、R.O.Dなど神保町の本屋のネタにまじって紀伊國屋ネタが別格扱いで登場したりしていたわけですが。
リップクリームは今回活躍するのね。今回汐は特にミシェールぽいわ。
ドクロでしたー! のシーンは、何やら懐かしい(笑)。「まりんとメラン」の1話のデッドエンド妄想3段オチの大オチがドクロだったんだよなあ。一番はじけた1話だったのが、封印されたような形になってたから。
ウルトラマンのお面は本物に(笑)。パチ物ならパチ物で、本物なら本物で、かぶってくる意味合いがあるよね。ここではそれぞれにアリだけど。面白いですね。作画、お笑いで終わらないよう、いい仕事してます。
 

ささめきこと第2話 外見とか内面とか

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年10月18日(日)22時55分40秒
  今期アニメ、2話が面白い作品が多いですね。いい事だ。地味に続きで急展開も無いのが普通の2話。もう少し捻って欲しいといつも思うのと、面白い2話は主力スタッフで無い方々が頑張っていたりもしますからね。
我らがささめきも1話からしたら、かなりはじけたと思うんですが。
原作読んでた者は今更驚かないですが。ここで朱宮くんのぱんつを飛ばしてくれれば。こらこら。でも5巻で似たような事やってんですけどね(笑)。
それはさておき、真面目に1話見た人は驚いたでしょう。私はコメディも好きなんで、嬉しい誤算みたいに喜んで迎え入れた感じですが。ぶっちゃけ、こういうのが無いと、この話すぐ終わってしまうと思うんで。真面目な人はそう怒らないで、のんびりペースに付いて来ていただきたいですねえ。要は外見と内面の話がここでもあって、百合の外見とお笑いの内面と。いや逆かな?
冒頭のキョロキョロ汐がかわいい。アニメなんですから、動きコミのかわいさがあっていいわけで。キャプチャーサイトでは評価できない魅力を個々で感じるべしですよ。
きよりちゃんはまた本名を強調してきましたが。どうニックネームに変えるか。変えないのか? 3話に注目です。
才色兼備とはいかない村雨さん。メガネ好きな人には十分かもしれないですが。朱宮くんはメガネ属性というわけではないんだよね。やはり中身を見てあげようって事ですなあ。
萌えの人は「メガネっ子」ではなく「眼鏡っ娘」という書き方が好きですが、最近は「男の娘(おとこのこ)」というのもある。普通意味通じないぞ、と思うんですが、女装っ子が一部でブームと。見る分にはかわいければOKですよね。やはり外見は大事。どっちだよ(笑)。まあ朱宮くんはどことってもいい子だし。行動についてはよく解らないところもあるけど(笑)。若さ故の暴走か。追っかけシーンも青春だ。
今回は原作にモノローグが多くて、さすがに全部は転化できないですね。
前からの予想では、よいちのちはや回みたいに、朱宮くんの2エピソードを1本にまとめるかと思ってた。かんなぎも2話くくりで行ってたし。どうも今回は違うみたい。30分原作1話でまわすようです。オリジナルシーンも色々追加されてますが、心情描写や間を十分取ろうという方針ではあるのでしょう。2話は全体的には間延び気味ですかね。演出家の方針などにもよるなあ。話が詰まってる時は否応無しにテンポが良くなってたけど。尺があってもここぞという場面はテンポよく行って欲しいなあ。余ったらイチョウとか入れて。あれ、ED見たらイチョウにこだわっているわけではないのか。そういえばリップクリーム塗るシーンは無かったですね。

バンブーブレードが連載100回に。突然の申し出でカラーを飾るタマちゃんVSさとりん。ホームチームの最強カードが今ここに。粋だなあ。カラーってそういう最高においしい所を描いて欲しいのに、現実にはそんな作品1%も無いですよね。そしてまだまだ、いい引きで101回巻頭カラーに引っ張ります。ブラボーブラボー。
 

中辛で普通?

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年10月12日(月)23時17分32秒
  ささめきことの汐の携帯キスゲームって皆さんやってるんでしょうか? 最近のライトな流行に乗せた感じですが、本編のキス練習シーン見たらこけると思うんだよね(笑)。
それはまだ笑ってられましたが、連載最新号ではいよいよ汐が大変な事に。
私、一頃マンモス団地の改修工事の監督をやってたんですけどね、まあ色んな方がいて大変。こういう人も結構いるんです。私的統計では150戸に一人くらいいると思ってます。家族の方はほんとに大変だよなと思っていたけど。汐のお兄さんを見て癒された。工事やってたらそういうアレな奥さんが暴れ出して、仕事中の旦那に電話して抑えてもらった事があったんですが。どうやって抑えたんだろうって、手品みたいに収まったなあと。実はこういう感じだったのかもしれんなあって思いました。なんて言うんだろう、いけだ先生ありがとうという感じ。そしてきっと汐を幸せにしてあげて下さいねと。

そんなこんなで、鬱展開っていってもそれなりに見るところがあるだろうって事なんですが。
倉田先生はアニメは傷付けないって言うけど、萌市場的に言えば、本当に無害で利益率の高い作品を甘口とすれば、倉田作品や今回の原作、中辛以上かと。傷付き引きますよ、甘々好きな彼等は。
まあ中辛、普通と思いたい。甘々な彼等もツンデレブームで少しづつ鍛えられてるんじゃないのかなあ? ラブプラスももっと元気っ子やツンツンな子を入れてほしい。

ハード&感動作をもっと! とスイッチが入ったのであれこれ観てきました。
「縞模様のパジャマの少年」
シンドラーのリストは寸止めだったけど、同じ事は出来ないぞって事ですなあ。
悲劇演出にすごい力が入ってる。節々で登場人物の感情が負に向かうシーンというのが、心情変化の伏線が細かに張られてて、その場面自体はセリフで説明しない。そして段々エスカレートしていく。タイトルにとんでもない仕掛けがありました。
「私の中のあなた」
泣けます。登場人物が結構多い。重病人の娘と親、これだけで1本作れるのに。姉への臓器提供を拒否した妹の真意は? 消防士の父に、母親はキャメロン・ディアス故の色んな見せ場を織り込んで行く。知的障害のある弟、姉と同じ重病の彼氏、難病や家族の死に因縁浅からぬ弁護士と判事。末期医療の現場と法廷劇。よくまとめたなあ。
ただ、この作品はマルチモノローグ方式。ほとんどの登場人物のナレーションが不規則に交錯します。
やはりね、モノローグいらない、せめて一人だよ。
それでいてセリフの無いシーンも多く、うまく撮ってるんだけど。出来てから分かりやすくしようと、モノローグ足したのかしらね。
「ATOM」
「試写会、意外に大絶賛」って記事がありましたが、どうもまったくその通りだなと思いました。よく出来てます。感動させるところはゆっくり持って行く、緩急がうまいです。アクションも快調、ボスキャラのデザインもいいですねえ。アトムの顔はキービジュアルより、全体的にはもう少し原作に近いです。なかなかいい表情します。宣材カットはもっと吟味するべきだったね。あと林原めぐみさんがいい役だ。そしてこういう終わり方ね。倉田ファン推奨です。


さて、オトナアニメ誌最新号では倉田先生のロングインタビューが。かなりぶっちゃけたり、旧作から最新作まで色々言及されてて、結構貴重です。見事なインタビューです。ただ、倉田先生はサービスとユーモア精神旺盛にボケをかましているところもあるんだろうからなあ。それを汲んで、それ風に受け流してくれないと、先生一人がバカっぽく思われるよなあ……。いやたぶんインタビュアーのそういう所は割愛してるんだと思うよ。そういう風に踏んで読んでいただきたい。読んでいただきたいなあ。

そらおと2話がなんかすごかったね。史上最もぱんつに力の入ったアニメだよ。一番というのは、それなりに評価すべきなんですよ、やはり(笑)。「岬めぐり」カラオケでよく歌うんですよ(笑)。イントロの時点でまさかと思った。まさかだけどぴったりだと(笑)。町に帰ろ〜♪ですから。帰ってくるよ?!
 

ささめきこと第1話

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年10月 8日(木)23時01分11秒
  台風一過ですなあ……皆さん大丈夫でしたでしょうか……
さあいよいよ始まりました、ささめきこと第1話。
しっとりといい感じにまとまりましたね。声優さんも合ってます。
「メディアの違いを理解せよ」は今月の格言ですが(違う)、倉田脚本はモノローグを廃する傾向があって、正直原作ファンにしたら違うと思っちゃう危険性もあるし、仕上がりは演出や作画任せになっちゃうから、ハラハラするんですけどね。今回は入れるかと思ったけど、一徹ですなあ。でもやっぱり映像作品はこれでいいんだなあと。好みが合うからこそ続いてるファンです。
タコとかよかったですよ。私はかわいくないと直接は言わない。
ところでウインナーに切れ目を入れるのは、箸で持てるようにという日本独自のアイデアとか。そこから更にタコやカニさんウインナーが生み出され、ウインナー普及に貢献したと。食文化にも色々歴史が。
それにしても、20ページで30分もつよね、やっぱり。倉田脚本の1話はもっと詰めてる事が多かったんですけど。先の回から過去話を持ってきてつなげるんじゃないかと思ってた。
いや原作から良く出来てるんだ、この1話は。1話って本来読み切りで独立した物語だから、1本に区切った方がよかったんだろうなあ。「君に届け」もたぶんそうだと思うんですけど、こういうのってまず読み切り掲載で一旦完結してるんで、2話からトーンが違うとかは、言うだけ野暮なんです。よろしいですね皆さん?! メディアの違いをね……
そういう事で1話は笑いやほのぼのムードが抑えられた作りですが、ここはシリアスを堪能しつつ。泣きの作画が力入ってるなあ。やっぱこうでしょう。青い花とは違うぜ。
EDのデフォルメ絵にほっとするなあ。ハチの出番を早く。
キョリちゃんが1話ではまだニコパキャラとして完成してないんですよ。まだきよりちゃんなんですよね。そのまま行くのはよいちのトリガイくんと同じだね(笑)。
先生にはかんなぎの部長役、速水さんが。
背景美術が今一つといいますか、建設業界人にとってはじっくり見てはいけない感じですなあ。
昨日見た映画がねえ。スラムドッグとか。スラムドッグは泣ける。個人的には最終問題の答えが先に分かっちゃったところも泣ける。
イチョウって雄と雌があるそうで。ギンナンがいつも落ちるところと落ちない所とあるでしょ。そういうのは関係ないね、絶対(笑)。
ブルーレイ発売無いかあ。まだ倉田脚本作、ひとつもブルーレイ出てないんだよね……
 

ささめきこと放送迫る 

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年10月 6日(火)22時55分44秒
  ささめきこと、登場人物おぼえがき Ver.1.01他
村雨純夏/高一女子。長身、学級委員長でクールなメガネっ子。家が空手道場で暴刀村雨の異名を持つ。親友の風間に密かに恋心を抱く。
風間汐/高一女子。純夏のクラスメイト。天然癒し系? かわいい女の子に惚れっぽい困った人。本好きで図書委員、作家の兄と二人、本だらけの部屋に暮らす。
キョリちゃん/純夏、汐とよくつるんでいるクラスメイト女子。いつもニコパなムードメーカー。
朱宮くん/クラスメイトで副委員長の男子、女装癖?
ハチ/クラスメイト女子。行動派でそこにしびれる憧れる。みやことの百合を公言。
みやこ/ロリ騒音系。
蒼井/腐女子メガネっ子。
ロッテ、のバレンタイン監督の引退セレモニー、聴き入っちゃいましたよ。雨の中御苦労さまだよ。もう「マクハリホンゴオステイション」てバスのアナウンスも聴けないよ……
あれ?

まあ強引に言うと純夏と汐は、読子とミシェールみたいなイメージもありますな。
「バンブーブレード」「明日のよいち!」に続いて武道少女原作物第3弾でもあります。
いままで倉田作品は、百合物にくくられる事も多かった。でも実際は友情系だったと思うんですけど。今回は初めて本当に百合物です。主人公達同様、友情から一線を越えてしまうのかと。そういう意味でうってつけの脚本家だったのかも。
コメディ面もなかなか強烈な作品で、ジョジョセリフとか大佐キャラとか、倉田先生と同年代と言うか、かなりシンパシーを感じる作品だと思うので、うまくさばいてくれるんじゃなかろうか。
菅沼監督は、最近の代表作として「こどものじかん」って書かれちゃうけど、古くは「大運動会」のOP演出などもあります。「大運動会」ほど、最終回まで毎回ちゃんとOP見た作品無いですよ。いまでもDVDかけてもOP飛ばす事が無い。
斎藤千和さんがみやこ役で久々にレギュラーに。愛すべしロリ騒音系。化物語も大好きですが、こういう役もずっとやって行って欲しいなあと。
AIC制作の「にゃんこい!」も良く出来てて、こちらへの期待も高まります。
AIC ASTAの「そらのおとしもの」はバンブレの斎藤久監督作。起伏が心地良かったですね。駄エロから世界の終わりまで。キラもいればキムタカもいるし。
 

脚本もいろいろ

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年10月 4日(日)23時01分7秒
  オリンピック残念でした。やっぱりリオかなあ。
ライブチケット取れました。土曜日中はまだ残ってたみたいですね。予防接種しときたいですねえ、先生方に対しても自分にとっても。ちと間に合わないのかなあ?

とある科学の超電磁砲
1話今期期待作です。前作から作画も良いし、学園都市の美術も大好きです。長井監督に替ってどうなるか。くせのある子ばっかりですが、萌者達の好みも変わって来たねえ。
脚本が原作からなかなかうまくアレンジされてて。でもやっぱり広げた分どこかで整合性が崩れるんだよねえ。おしい。
木漏れ日はぼかす事にしたんだなあと。スタジオ内で論争あったんだと思うんですが。うまく落ち着いたんじゃなかろうか。
橘さんが引き続きOP演出でよかったです。でも個人的にはささめきことにも参加して欲しかったんですが。

TO
星野之宣「2001夜物語」のCGアニメ化。宇宙開拓史を追った短編集。大好きですが、好きな中でもランキングがあります。まさか私の最下位2作が選ばれるとは。さすが「ベクシル」の監督、逆に興味が湧くわ(笑)。この方はCGアニメ界の旗手ながら、ビジュアル系だけでなく、人間ドラマもお好きですね。ただそういうのをチョイスはするが、仕上がりは淡々としている感じなんだけど。持てる力以上の事をしようとするからそうなるのか。チャレンジは必要、これだけ続けてきてるのもすごいですけどね。みんな、もっと見て応援しよう。かなり原作に忠実ではあります。

ブック・オブ・ブラッド
輸入盤ブルーレイで観ました。例によってクライヴ・パーカー原作物。
こちらも短編集からですが、このエピソードはランク外、プロローグとクロージングに書かれたごく短いもので、「ミッドナイト・ミートトレイン」とか「キャンディマン」とか中身があってのモノダネなんですが、今回はピンなので中身を独自に広げてます。
ぶっちゃけ変な感じになっちゃったね。
裏稼業の皮剥ぎ職人が依頼の男を捕えて皮を取ろうとする。しかし服を脱がせてみると男の全身には文字がぴっちり彫り刻まれ、血も滴るエグい状態。「なんだこれは、まるで血の本だぜ?!」という事で顛末が回想される。怪現象が起こるという古い洋館を女教授と件の男が調べて行くが……全般的には「エクソシスト」「ポルターガイスト」などのクラシックなノリ。またヒロインは「羊たちの沈黙」的イメージか。日本公開は微妙です。

デュプリシティ
DVDで吹替を聴いたらジュリア・ロバーツを土井美加さんが当てていてびっくりしたんですが。初めて聴いた。年食ったから土井さんになったのかと。失礼な。調べたら今までも色々やってたんですね。「フラットライナーズ」とか「プリティウーマン」以前の作品もある。字幕版観賞が多いけど、TVでも色々見たんですけどね。DVDは土井さんで、TV時は人気女優が当て直したりしてたんだね。それで、これまでまったく出会わなかった。そんな事もあるんだなあ。
 

半分死んだ猫

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年10月 1日(木)22時29分47秒
  最近アニメなどで「シュレディンガーの猫」という言葉をよく聞きますが、どうも気になる。ちゃんと分かって使ってるんだろうか。とかいう私もわかっているのか。
まず量子力学の「不確定性理論」というのがあって、「量子の動きは複雑で確定出来ない。予測の範囲は提示できるが、本当に解るのは結果だけ」「そこは箱に閉じておいて計算しましょう」というような話なんですが、これに対してシュレディンガーが「そんなわけあるかい、箱の中の猫が生きてるか死んでるか分からないなら、その猫は半分死んでるって言うのか? そんな状態あり得ねえ、いずれかの状態に特定されるべきだろ。科学者だったら解明すべき」って反論をしたのが、そもそもの「シュレディンガーの猫」。結局彼の意見も中身を特定する方策が無いのね。反論は淘汰され「不確定性理論」は「不確定性原理」になった。
ただ、「シュレディンガーの猫」は失敗した弁論なんだけど、たまにこれを、量子学でいう「閉じておいた箱」、「不確定」そのものが「シュレディンガーの猫」だと言う人がいる。ややこしいよね(笑)。小説やフィクション系ではそういうのが多いんです。現象を説明するのに、「シュレディンガーの猫」という名称がインパクトあったので、経緯無視で使ってしまったんでしょうね。そして知らない人にも広まった。そのうち量子論からも離れて行った。
量子論って複雑すぎて、多くの知識人が一般の人へは説明をためらってしまう、あるいは説明されても多くの人が理解しようとしない、稀な分野なんですよ。いくつか本を読んでみてそう思いました。「不確定」を認めるのかどうか。認めたら認めたで「不確定」なので、色んな解釈が生まれるんだね(笑)。
ウィキペディアの説明はわかりづらいです。あれは理系の人に向けた説明というか、論点がずれてるように思うんですよね。私が書いた経緯や、二通りの捉え方の説明がすっきりしていないんですよ。こういうのだけ頭に入れて、わかったと思っている人が、論争を更に複雑にしているんじゃなかろうか。
私の参考文書はこれとか↓
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/113530.html

そういうわけで「にゃんこい!」がもうすぐ始まるんですが。にゃんこマスター/山根まさひろさんの仕事に期待したいかと(笑)。
 

10月2日

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年 9月29日(火)22時44分51秒
  と言えばオリンピック委員会、気になりますよね。
いやまあ、あれですよ。
A-1ピクチャーズのトークライブの前売りも開始されるという事で。
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/schedule/lofta.cgi?year=2009&month=11
今回は後れを取らないように頑張ろうかと思っております。
じゃあ書かない方がいいんだけど(笑)。

ヤマカンがはんにゃの金田くんを主演に映画を撮るらしい。そういうのもありかな。素直な気持ちで期待てしますよ。アニメ界と吉本のつながりみたいなのも、これから欲しいような気もしますし。
http://www.senpai.info/
 

ようこそ

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年 9月27日(日)21時34分4秒
  「ザ・宇宙ショー(仮)」から正式タイトルが「宇宙ショーへようこそ」になって、来年公開と発表されてたようです。
24日の日経産業新聞にも記事が出たらしい。
http://japanimate.com/Entry/1123
抜粋が以下。
「ソニー・ミュージックエンタテインメントは、アニメの自社制作を強化する。アニメ作品を手掛ける子会社アニプレックスが2010年、年間1〜2本だった独自アニメ作品を4本に増やす。初の自社制作となるアニメ映画「宇宙ショーへようこそ」は来年公開。田舎に住む小学生が宇宙へ旅するSF冒険映画で、制作費は数億円。主要都市を中心に10カ所以上の映画館で上映する予定だ。」

注記、アニプレックスの下にA-1ピクチャーズがあって、アニプレから移った落越さんが取締役になっている。落越さんはR.O.Dなどのプロデューサーでかみちゅ、宇宙ショーの原作者とされるベサメムーチョの3人のうちの1人。他の2人は舛成監督と倉田先生。

タイトルのシャレだけじゃなくて、本当に宇宙に飛び出すのか。まあ倉田先生と言えば宇宙だけど(笑)。
公開規模は現時点でもそんなに小さくないか、新宿池袋の単館上映とかに比べたら。もっと拡大されればなお嬉しいですね。

「アニメージュオリジナル Vol.4」に舛成倉田インタビューも載ってるというので読んでみた。
「シンプルなストーリーなので3、4行で語れちゃう」
「ひどい、10ヶ月以上もかけて書いたのに!」
10稿以上重ねて、尺が3時間以上になるのを凝縮したというので、まあたぶんセリフとか少ないんだけどアイデアは詰まってるというような感じじゃなかろうか。
今の脚本のまま作ったら5億ドルかかる、というのはキアヌの実写版ビバップの話ですが、脚本の凝縮って大変な作業だよなあ。ていうかキアヌの記事は2日前、倉田先生の記事は1月以上前って、ファンとしてどうよ? すいません。

チャンピオンREDではシザーマンの連載が。3度目の登場? すいません前回は気付かなかった。短期集中連載というけど何回くらい? 今回で単行本出せるくらいまで描こうかという事かな。舞台をロンドンに移し、よりヘルシングのオマージュ度が増した感じです。
 

ささめきこと5巻発売

 投稿者:ANA!  投稿日:2009年 9月23日(水)22時52分34秒
  漠然と、アニメ放送前には出るだろうからまとめて読もうかなと。出ましたね。
アニメでは3〜4巻までが使われるだろうという事で、既刊を熟読しつつどうまとめるかとかあれこれ予想したりしてて。
さて5巻は? まあずいぶん控えめなブルーな表紙で。内容もちよっと鬱展開ですけど。私はこういうの大好きですが。
いや本当に、以前ブルーな表紙に惹かれて手に取ったら、帯に倉田先生の応援コメントが付いてた事もあったし。ディアモンキー3巻だな。倉田先生も鬱展開とか恐れず進むタイプだし。
いけだ先生も、コメディもいいが鬱展開もうまいね。バス停の場面とかグッと来る。
まあしかしアニメ化なのにこんな展開かい、とも思うけど、これからオンエア中に盛り上げて行ったらカッコイイかもしれない。これから連載も読むぞー。てか今月号買ったけど。5巻のラスト回が載ってるわけだけど、やはり大きい絵の方がいいね。余白の多いページとか泣けるよ。……いや手抜きが泣けるという事じゃないよ、精神的なね、余白の演出で。
まあアニメの前に読むか、後で読むか、どちらも善し悪しなんですが。倉田ファンとしてアニメを先に見て欲しい気もするけど。感動は先に見た方に多くくっついて行くからね。私なんかはどこが原作通りで、どこが違うとかはっきりしておきたいんで、読んじゃいますけど。

すっかり書きそびれたけど、ウルトラジャンプのサイン会が来月大阪天王寺で。大阪のファンは会場店で今月号を買うのじゃ。

サマーウォーズがロングランヒットで、細田監督は歴代映画監督人気投票で10位に入ったりと、まったく意外! 正直、特筆する事は無い映画だなあと思ってたけど、世間の目は意外と優しい? いやこうやってアニメ映画が広く受け入れられるっていい事です。

「マーシャル博士の恐竜ランド」観ました。おバカ映画ですが、恐竜のCGが素晴らしいし、面白いです。ウィル・フェレルはズーランダーでオカマのデザイナーを演じた人ですな。ケンコバの吹替えもいいんじゃなかろうか。でも本当は太い声を求められたんでしょうが、本人に合わせやや高い声で演じてますね。日本の吹替え業界って、おっさん俳優に従来より太い声を求めようとするよね。ジャック・バウアーとか、小山さんの声は今となっては大好きですが、本当のキーファー・サザーランドの声って、ヨン様の声を当ててる萩原 聖人なんかに近いよね。

↓この映画の予告編が最近すごくお気に入りです。
http://wwws.warnerbros.co.jp/wherethewildthingsare/
 

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