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ささめきことの汐の携帯キスゲームって皆さんやってるんでしょうか? 最近のライトな流行に乗せた感じですが、本編のキス練習シーン見たらこけると思うんだよね(笑)。
それはまだ笑ってられましたが、連載最新号ではいよいよ汐が大変な事に。
私、一頃マンモス団地の改修工事の監督をやってたんですけどね、まあ色んな方がいて大変。こういう人も結構いるんです。私的統計では150戸に一人くらいいると思ってます。家族の方はほんとに大変だよなと思っていたけど。汐のお兄さんを見て癒された。工事やってたらそういうアレな奥さんが暴れ出して、仕事中の旦那に電話して抑えてもらった事があったんですが。どうやって抑えたんだろうって、手品みたいに収まったなあと。実はこういう感じだったのかもしれんなあって思いました。なんて言うんだろう、いけだ先生ありがとうという感じ。そしてきっと汐を幸せにしてあげて下さいねと。
そんなこんなで、鬱展開っていってもそれなりに見るところがあるだろうって事なんですが。
倉田先生はアニメは傷付けないって言うけど、萌市場的に言えば、本当に無害で利益率の高い作品を甘口とすれば、倉田作品や今回の原作、中辛以上かと。傷付き引きますよ、甘々好きな彼等は。
まあ中辛、普通と思いたい。甘々な彼等もツンデレブームで少しづつ鍛えられてるんじゃないのかなあ? ラブプラスももっと元気っ子やツンツンな子を入れてほしい。
ハード&感動作をもっと! とスイッチが入ったのであれこれ観てきました。
「縞模様のパジャマの少年」
シンドラーのリストは寸止めだったけど、同じ事は出来ないぞって事ですなあ。
悲劇演出にすごい力が入ってる。節々で登場人物の感情が負に向かうシーンというのが、心情変化の伏線が細かに張られてて、その場面自体はセリフで説明しない。そして段々エスカレートしていく。タイトルにとんでもない仕掛けがありました。
「私の中のあなた」
泣けます。登場人物が結構多い。重病人の娘と親、これだけで1本作れるのに。姉への臓器提供を拒否した妹の真意は? 消防士の父に、母親はキャメロン・ディアス故の色んな見せ場を織り込んで行く。知的障害のある弟、姉と同じ重病の彼氏、難病や家族の死に因縁浅からぬ弁護士と判事。末期医療の現場と法廷劇。よくまとめたなあ。
ただ、この作品はマルチモノローグ方式。ほとんどの登場人物のナレーションが不規則に交錯します。
やはりね、モノローグいらない、せめて一人だよ。
それでいてセリフの無いシーンも多く、うまく撮ってるんだけど。出来てから分かりやすくしようと、モノローグ足したのかしらね。
「ATOM」
「試写会、意外に大絶賛」って記事がありましたが、どうもまったくその通りだなと思いました。よく出来てます。感動させるところはゆっくり持って行く、緩急がうまいです。アクションも快調、ボスキャラのデザインもいいですねえ。アトムの顔はキービジュアルより、全体的にはもう少し原作に近いです。なかなかいい表情します。宣材カットはもっと吟味するべきだったね。あと林原めぐみさんがいい役だ。そしてこういう終わり方ね。倉田ファン推奨です。
さて、オトナアニメ誌最新号では倉田先生のロングインタビューが。かなりぶっちゃけたり、旧作から最新作まで色々言及されてて、結構貴重です。見事なインタビューです。ただ、倉田先生はサービスとユーモア精神旺盛にボケをかましているところもあるんだろうからなあ。それを汲んで、それ風に受け流してくれないと、先生一人がバカっぽく思われるよなあ……。いやたぶんインタビュアーのそういう所は割愛してるんだと思うよ。そういう風に踏んで読んでいただきたい。読んでいただきたいなあ。
そらおと2話がなんかすごかったね。史上最もぱんつに力の入ったアニメだよ。一番というのは、それなりに評価すべきなんですよ、やはり(笑)。「岬めぐり」カラオケでよく歌うんですよ(笑)。イントロの時点でまさかと思った。まさかだけどぴったりだと(笑)。町に帰ろ〜♪ですから。帰ってくるよ?!
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